「おあいそう!」って、言っちゃいけないの?

毎度!
お疲れさまです。

柏の寿司屋、寿しむねかたです。

先週、医師国家試験合格のお祝いを当店でいて頂きました。

今週も米寿のお祝いをしていただけます。
とてもありがたいと思います。

喜んで頂けるように
おもてなしをさせて頂こうと思います!

そこでまず、極上の真鯛を仕入れて来ました。

お刺身、御頭焼き…
お出しします。

さて、今日は『寿司屋の符丁』についてお話しします。
「符丁」とは、合言葉とか、隠語という意味です。

寿司屋では、様々な符丁が使われます。
老舗で修行していない板前は、あまり気にしないかも知れませんが
腕利きのベテラン職人は、符丁に敏感な人がいます。

江戸前寿司は、屋台から始まったので
気楽に食べていいのですが、

符丁は無粋
と思われることが多いです。

例えば…
❶会計の際、「おあいそ!」という人がいます。
「おあいそ」とは本来、帰るお客様に「愛想をくれてやれ!」という意味で
使われるようになったと言われています。

つまり、あまりいい意味ではないのです。
ですから、「会計してください」という方がいいと思います。

❷お茶を注文するとき、「あがり下さい」という人がいます。
寿司屋でお茶を「あがり」というようになったきっかけは、

「あのお客さん、食事はあがったみたいだからお茶出して」
という意味から使われるようになりました。

つまり、お客様が「あがり下さい!」ということは、
自ら「もう帰ります」と言っているようなものになってしまいます(笑)

私は気にしませんが
職人の中には、「符丁を使う客を嫌う」という人もいますので
少し注意した方がいいかも知れません。

さて、本日のおススメ一貫を。

赤むつ(ノドグロ)を熟成させた握りです。
寝かせると味が見事に引き出され、上品な脂に甘みがにじみ出て来ます。

ぜひ!

今夜も17時から営業です。
よろしくお願いします。

ご予約、お問合せはこちらをご参照下さい。

ご予約・お問合せ

 

“「おあいそう!」って、言っちゃいけないの?” への2件の返信

  1. ノドグロの熟成握り、美味しそうですね!
    いつもFacebookを楽しく拝見させて頂いておりますm(_ _)m

    いつか必ず伺う!と決意しております。
    宜しくお願い致しますm(_ _)m

    1. コメントありがとうございます。

      お会いできることを楽しみにしています!
      いつも読んで下さりありがとうございます。

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