カンパチとブリ、ハマチの違いは?

毎度!
お疲れさまです。

柏の寿司屋、寿しむねかたです。

今日は市場がお休み。
色々と雑用をしています。

さて、今日の一押しはコレ。

これでは、よほどの魚通でないとわかりませんね(笑)
2キロ弱のカンパチです。

もちろん、活けモノで昨日仕入れて
寝かせておきました。

上品な脂と甘みが特徴です。
握りも美味しく、人気の魚です。

ところで…
カンパチ、ブリ、ハマチ
とありますが、違いは何か知っていますか?

少し話してみたいと思います。

まず、ブリとハマチは同じ魚です。
呼び方が変わる出世魚で、成長過程での呼び方の違いです。

関東では…
20センチ程度までを「ワカシ」
40センチ程度までを「イナダ」
60センチ程度までを「ワラサ」
それ以上を「ブリ」
というわけです。

しかし、関東以外の一部の地域では
40センチ程度までのモノを「ハマチ」と呼んでいます。

ただここで別のポイントがあります。
回転寿司などで出てくる「ハマチ」は、成長過程の呼び名ではありません。

養殖のブリを指すことがほとんど。

一方、本日のおススメ「カンパチ」は
ブリの仲間ですが、ブリとは別の魚です。

一般にブリは「寒ブリ」と呼ばれるように、ブリの旬は冬。
一方、カンパチは暑い時期が旬になります。

寿しむねかたで、ブリが美味しいのは
9月終わり~3月くらい

結構長いですが、時期によって産地が変わります。
しかし、基本は「寒い時期」です。

寒い時期はブリ、熱い時期はカンパチ!
そう覚えてください!

更に似た魚で「ヒラマサ」という魚がいます。
これもブリやカンパチの仲間で、もっとも大きくなります。

ただ、ブリやカンパチと比べると
脂が少なくスッキリとした味わいです。

それでは最後に握りを一つ紹介しましょう。

久しぶりのシャコです。
このところ、「生」のシャコの入荷がありませんでした。

先週、豊洲にシャコがあったので、
「コレ、生??」
と、確認して仕入れました。

少し興奮しました(笑)

生で仕入れたシャコは香り、味が別格。
いかがですか?

本日も17時から営業です。
よろしくお願いします。

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