世界中の海が江戸前!?

毎度!
お疲れさまです。

柏の寿司屋、寿しむねかたです。

今週もはじまりました。
週初め、豊洲からスタートを切ったのですが、

台風の影響で、
イカと青魚がとにかく少ないです。

明日から天気良いようですから、
期待しましょう!

そんな中、閖上の赤貝が先週から復活しています。

香り、食感がけた違いにいい「世界一」の赤貝。
まだ食べたことのない方、ぜひ召し上がってみてください。

赤貝の印象が変わると思います。

さて、今日の一押しはコレ

いつもブログを見ている方は分かりますね?

魚体の全身はこうです。

江戸前のマコガレイ。
今年、江戸前(東京湾)のマコガレイは当たり年!

少し前にもお話ししましたが、
肩のところの肉の盛り上がり方がスゴイですよね?

これは、カレイが美味しいための条件です。

そしてもう一つは、身の色。
「あめ色」というか、少し茶色みがかった色です。

写真だとわかりにくいかも知れませんが、
捌いていて、テンションが上がる色です。

本日、一押しです!

また、北海道からブリ、三陸のカツオ。
こんなところで刺身を組み立てていきます。

ところで…
「江戸前」という表現をしていますが、
具体的にはどんな範囲なのでしょうか?

まずお伝えすると、「江戸前の海」と「東京湾」は違います。

出来るだけ正確な情報を書こうと思い、
色々と調べてみたのですが、諸説あるようです。

江戸時代~明治にかけての文献には
江戸前とは、
「羽田沖から江戸川の河口を直線で結び、それより東京よりの範囲の海」

このように、メチャクチャ狭い範囲が言われていたようです。

ですから、千葉県や神奈川県の東京湾は
「江戸前」にならないということです。

しかし、一方でこういう記載もあるようです。
相模の走水と房総の富津を直線で結び、それより北側の海を「江戸前」

ただ、江戸時代の魚河岸である日本橋(今でいう、豊洲市場)では、
日本橋に入る魚を「江戸前」と言っていたとする話もあります。

しかし、いま豊洲には世界中から魚が入ってきます。

とすると…
世界中の海が「江戸前」と言えるのかも知れません(笑)

本日も17時から営業です。
よろしくお願いします。

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