毎度!
お疲れさまです。
柏の寿司屋、寿しむねかたです。
このところ長崎(対馬)からの
美味しい魚が目立ちます。
カツオ、鬼カサゴ、ハタ…
色々と仕入れています。
九州方面には美味しい魚が獲れる漁場が
いろいろとありますが、長崎県、特に五島列島の方は特に有名です。
ではなぜ、五島列島で水揚げされる魚は美味しいのでしょうか?
少し考えてみたいと思います。
五島列島近海は対馬海流とリマン海流が重なる場所です。
そういう意味で五島列島は漁場に関して大変恵まれた場所にあります。
それだけでなく、驚くほどきれいな海と
極めて最良な自然条件が多く揃っています。
それを挙げてみると…
●驚くほどきれいな海
●東シナ海に広がる世界でも有数な大陸棚
●対馬海流に乗って多種多様な魚が回遊
●速い潮の流れで身の締まった魚が育つ
大陸棚により浅い海が広がります。
その浅い海は、潮の流れが速く魚の身が鍛えられて締まり、味が良くなります。
また南から北上してくる暖流である対馬海流と
ベーリング海から南下してくる寒流であるリマン海流
その2つの海流が五島近海でぶつかりプランクトンが発生して
多種多様な魚が大量に集まります。
少しまとめると、五島列島は…
きれいな海、対馬海流、大陸棚、潮の速い流れ、海流が重なる漁場という
自然条件に恵まれて、優れた鮮魚を水揚げすることが出来るのです。
長崎と言えば、高級魚『クエ』も有名です。
同じ魚でも産地、漁場、漁師の処理の仕方…
これらにより、魚の味は本当に違います。
サンマを食べて育ったマグロとイカを食べて育ったマグロ
味が違います。
一つお話しすると…
寿しむねかたでは、〆る(〆アジを仕込む)ことを前提にして仕入れるときは
ある産地の真アジは買いません。
仕込み方によって、
仕入れる魚の産地などにもこだわっています。
それはすべて
『ネタはお客様が召し上がるタイミングに合わせて仕込むため』
に他なりません。
日本全国の漁場、漁師さん、仲卸さんたちのおかげです。
一人ひとりがこだわって、プライドを持って
行っている仕事に対し、敬意を払い、私もプライドを持って仕込みます。
本日、カツオ、〆サバ、鬼カサゴ、ハタ…
各種万全の状態で仕込みました。

お客さまは細かいことは気にする必要はないと思います。
食べて「美味しい!」と笑顔になって頂ければ最高です。
本日も17時から営業です。
よろしくお願いします。
ご予約・お問い合わせは次のページをご参考ください。
