毎度!
お疲れさまです。
柏の寿しむねかたです。
最近魚の話が多かったので
今日は貝の話をしたいと思います。
これまでこのブログでも
あまり取り上げていない『ホッキ貝』についてお話ししましょう。
貝類は旬を迎えました。
でも、『ホッキ貝』の旬はハッキリしていません。
市場にも常にあります(笑)
ただ…
もう少しすると卵を持ち身が急に痩せて来ます。
やはり今が旬なのかも知れませんね!
臭みがなく、クセもないので
食べやすい貝かも知れません。
湯引きして出す店も多いのでは?
熱を通すと、少し硬くなりますが甘みが増します。
そんなホッキ貝ですが、
市場や寿司屋では、『ホッキ貝』と呼んでいますが
実は、正式名称は『姥貝(ウバガイ)』と言います。
では、なぜ『ホッキ貝』と呼ぶのでしょうか?
漢字で書くと想像ができるかも知れません。
漢字で書くと『北寄貝』と書きます。
想像できましたか??
これは、『北寄貝』が採れる地域に由来します。
日本で『北寄貝』の採れる地域は、関東から北側、
気温の低い地域なのです。
もうわかりましたね?
そうです。
”北寄りの地域で採れる貝”だから『北寄貝』と呼ばれるようになったのです。
因みに、あまりなじみがないですが、正式名称の『姥貝』
にも由来があるようです。
気になって調べてみたところ…
北寄貝…いや姥貝はタウリンやミネラルが豊富で、
非常に栄養価が高い貝なんです。
特にカルシウムや鉄が多いようです。
これらの成分は骨や歯を丈夫にしたり、
あまりよくわかりませんが、赤血球のヘモグロビンや筋肉中のミオクロビンというタンパク質の構成成分になるんだとか。
タウリンは、血圧やコレステロールや血糖値が高い方
または、肝臓が疲れていたり、身体がむくむ、息切れするといった
健康上の不安を抱えている方におすすめのようです。
例えば、
血圧が高いと下げてくれ、
肝臓の働きが鈍っていると高めるというような働きです。
つまり
身体や細胞を正常な状態に戻そうとする作用があります。
お酒好きな方にはありがたいですね(笑)
そしてタウリンは
産前産後や乳幼児に必要な成分が非常に多いそうなんです。
昔の人は、これらの事を知っていて、
この貝を妊婦さんや乳幼児に与えていたんでしょう。
『姥』代わりになる食材として、
『姥貝』と呼ばれるようになったようです。
貝類には若返り効果もありますが、
高血圧な方や肝臓の調子が良くない方にもおススメしていこうと思います。
そこで本日の一貫として
『ムネッシー3~北寄貝バージョン~』
を紹介します。

その他、本日はソイも一押しです!

本日も17時から営業です。
よろしくお願いします。
ご予約・お問合せはこちらまで
04-7143-7721(寿しむねかた)
