歩く魚がいるのを知っていますか?

毎度!
お疲れさまです。

柏の寿しむねかたです。

今朝も築地に行ってきました。
いろいろと仕入れて来ましたが…

まずはこちら
平貝

刺身、握り、醤油をつけて焼き海苔を巻く磯辺焼き…
握るとこんな感じになります。

そして、もう一つ
ホウボウです。

この魚は、刺身も昆布〆にしてもとても美味しい。

そして、このホウボウは
美味しいだけでなく、とても驚きの特技(?)を持っています。

何と、『歩く魚』なんです!
(もちろん、泳げます(笑))

少し体のつくりを含めてお話ししましょう。

ホウボウの特徴は、大きな胸びれが付いていて、
そしてその胸びれの一部が足として機能します。

大きな胸びれは体の大きさと比べても大きく、
広げると蝶々のように色彩が鮮やか。

ホウボウの足は左側に3本右側に3本の、合計6本あり、
エビの足のように細長い形状をしています。

胸の6本の細い足を使って、
海底を器用にヨチヨチと歩いて進むことができるのです。

では、泳げるのに、なぜ歩く必要があるのでしょうか?

それは海底にとどまって、他の魚から身を隠したり、
餌を取るために胸びれを足に進化させたものと考えられているようです。

ホウボウは歩く姿がとても珍しく愛らしいことから、
日本の水族館では、ホウボウを展示しているところが多いようですよ。

ぜひお近くの水族館で
探してみてください!

また、ホウボウという名前についても、
その姿と同様に不思議な感じを受けませんか?

これはホウボウが海底を「方々」歩きまわるという特徴を
持っていることから、名付けられたと言われています。

または釣り上げたときに浮袋を使って鳴き声を出すことができるので、
その鳴き声からホウボウになったとも言われます。

いろいろと不思議な魚ですね!

もちろん、食べても最高です。
今日は刺身でお出ししますので、その濃い旨味をご堪能ください!

それでは本日の一貫を。

この時期はやはりコレ!
生トリ貝の握り。

香り豊かで、シャリとの相性も抜群。
お刺身もおススメですが、握りでもぜひお召し上がりください。

本日も17時から営業です。
よろしくお願いします。

ご予約・お問合せはこちらまで
04-7143-7721(寿しむねかた)

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